2017/11/12

ゴッホ展へ

秋晴れの金曜日は、整体の前に
上野のゴッホ展に行ってきました

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観たかった花魁の絵ですが・・・

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何故か、特別な感情も感動も
不思議な程湧き上がってこず、あれ?
(あくまで私の感想です・笑)

ですが、この夾竹桃の絵は↓
洗練されていて素敵でした

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実物は、色合いが微妙でなんとも言えない
魅力を放っている絵でした。

こちらの絵も、気になる構図と
勢いのある筆遣いに惹かれ・・・

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こちらは↓もうだいぶきちゃってるね。と

       IMG_4371.jpg

ぐわぐわとゴッホの世界感にひきこまれる
ような凄みを感じました。

そのお隣の絵がまた、
ものすごい絵で・・・

左端に大木があり、背丈の低い
花が全体に描かれているのですが、

じっと観ていると(細部を観るのではなく
焦点を合わせずに心で観る)
立体に見えてきて、そのうち花が
ゆらゆらと動きだし、

ああ、あの花咲くアーモンドの木のように
動き出した。と・・・

取り付かれたようにしばらく動けなくなりました。

この本の挿絵がスライドになっていたのですが↓

          IMG_4370.jpg

シャレていて、私はとても好きでした。
ゴッホも夢中になった本だそうです。

展覧会の楽しみ方は、人によっていろいろ。
それでいい。と思っています。

事前に下調べをした方が、作品が描かれた背景や
ストーリも知ることが出来、

深い知識を得ることが出来る。そんな楽しみ方を
するのもいいと思います。

ですが、私は、どちらかと言うと・・・
展覧会は、知識を得るよりも、
「感覚を磨く」方に重点を置いているので

事前の情報もできるだけ入れずに、
最近は、イヤホンガイドも借りずに、

純粋に、気になる絵や目の端に
ちらっと映っただけで惹きつけられてしまう
ような絵を中心に観て回ります。

順番もばらばら。順番どおりは観ません。
字もよっぽど興味のあるときしか
読みません(笑)

なので、今回は展覧会の主旨であった
筈のゴッホと日本との繋がり・・・である

日本の浮世絵は、あまり気持ちが向かず、
ちら~っと流しただけであんまり観ませんでした(笑)

ガラスケースの中の資料も
ほとんど素通り、でしたが、

ひとつだけ・・・

何故か気になって近づいて観たら
ゴッホと式場という日本人の
やりとりした葉書や手紙でした。

でも、この時代ゴッホはなくなっている
はずだし、ゴッホにしてはあまりに
字が端正すぎる?

このフィンセント・ウィレム・ファン・ゴッホ
というのは、ゴッホと同名の、

弟テオの息子のフィンセントかも?
その字や手紙から、
ものすごくきちんとした紳士という
印象を受けて、どんな人だったんだろう?と
とても興味をひかれました。

後でウィキで調べたら、オランダの
技術者で、後にゴッホ美術館の設立にも
尽力した。とあり・・・

技術者・・・そんな感じだったなあ。
顔も穏やかで、まっとうで(笑)いい人そう。

などと、思っていたら、

昨日届いた本↓

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なんと、最初から12ページ目にわたって
書かれていたのが、

展覧会で観た手紙の主である二人、
ゴッホ甥と式場というゴッホ研究家の
日本人の出会いのシーンで・・・

ひゃ~!昨日、この二人の手紙の
実物を観たよ!と、ちょっと一人で興奮
していました(笑)

式場って誰?と思っていましたが、
ゴッホ研究家だったのか~と、
言うこともわかりました。

なので、

前もってこれらの知識を持って
展覧会を観る人は、

そんな楽しみもワクワクと感じながら
楽しめるのでしょうが、

私は、やっぱり最初は自分の「感覚磨き」
の為に、観たいなーと気持ちは変わらず(笑)
(特にゴッホのような画家の作品は)

ですが、そういった知識も勉強して、
二回目を観にいくのがもっと理想です。
なので、できたらもう一度は行きたい!と
思っているところです。

今回も、ご一緒したのは・・・

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イニョンちゃ~ん

このゴッホのポスターの前で・・・

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インスタのストーリー(24時間で消える動画)
の撮影をしてくれました。
そのスクリーンショットです↓

          IMG_4366.jpg

イニョンちゃんは、先日のグリーンの
イヤリング。

私は、イニョンちゃんから貰った
ミニスカーフを、

お互い身に着けた(笑)
仲良し姉妹の図です

イニョンちゃんと一緒にゴッホを観られて
素敵な芸術の秋を満喫でき、
とっても嬉しい秋の日でした



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