2016/10/28

成城マダムと赤い口紅

2ヶ月振りのボーカルレッスンへ(前回風邪でお休み
風月堂のランチは、キッシュセットを選びました。

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この風月堂の二階窓際の席から、道行く人たちを
眺めているのが好きです。

成城の駅の改札を出ると、すぐに漂ってくるのが
成城らしさ。・・・と言うのでしょうか?(笑)

他の街にはない、独特の空気を感じます。

特に、ご年配のマダム達の柔らかい物腰や上品さが
醸し出す雰囲気が、同時に街の品格あるムード作りにも
一役買っているような気もします。

例えば、エスカレーターの上り、下り、でそんなマダムと
すれ違う時、

ちょっと目が合った場合などは、お互いなんとなく微笑み合う。
そのようなことが、極自然にできる街・・・

そして、そんな時は、時に「綺麗な方ね~!」と、キラキラした
目で感嘆するように褒めてくださったりします。

本当に、成城では・・・
他の街ではありえない程に(笑)マダム達が私のことを
ほめてくださるのです。またしょってて、すみません!

一ヶ月に一回しか行かない街なのに、
行けば必ず!と言っていいほど、

多いときなどは、たった小一時間の間に、2~3回も、
そのような方と出会い、すれ違い・・・「綺麗な方ね~!」と
惚れ惚れするような表情で、声を掛けてくださいます。
(本当に嬉しく、ありがたいことです)

何故だろう?と、ちょっと考えてみたのですが、
たぶん、お年を召してもお洒落で元気なマダムが多いということ。

そんなマダム達は、綺麗なものや、綺麗な人に
敏感に反応し、興味があり、大好きだということ。

年齢を重ねても、お洒落も綺麗も諦めていない。
ということ。

かな?などと、自分なりに解釈していました。

皆さん、それぞれ自分なりのお洒落を楽しんでいらして、
お化粧もきちんと施して・・・

特に、リップは赤や濃いピンク色など、
臆することなくひいていらっしゃるマダムが多いような
気がしました。

・・・と、最近、野宮真貴さんの本を読んでから、
女性のリップの色について、とても気になり、
とにかく観察研究をしていましたが(笑)

ご年配でも、綺麗、素敵、と感じる時は、
赤い口紅率が高かったのです。

年齢と共に、唇の色が悪くなってくる、くすんでくる。
なので、今までと同じ口紅を使っていても、
あれ?夕方になると、塗っても塗っても発色しない。
それは、唇自体の色がくすんできたからで、
それに気づかないで、同じ色を塗っていると、
いつのまにか、顔に色が無くなってくる!(笑)
でも、それは徐々にやってくるので、
すぐには気づかないで、その色のない顔に
だんだん慣れてくる・・・

なので、40代以降の女の人に顔に色が無い!人が
増えてくるんじゃないか?と
そんな考えに至りました。

30代は透明のグロスでも十分綺麗。
でも、40代になり、グロスだけでは物足りなくなり
薄いベージュやピンクなどのリップを塗る。

でも、50代では、更に顔色がくすみ
唇の色が悪くなるので、更に血色の良い色を
唇に施す必要があるのだ。と、沢山の女性達を
観察していて、思いました。

けれど、慣れていないから・・・
顔色のない顔を見慣れているから、
なかなか赤い色の口紅に手を出すのには
勇気が居る。

そのような女性が意外に多いのではないでしょうか?

そんな時は、自分が綺麗だな。と思う赤い口紅を
まず買って、それを最初にダイレクトに塗ってみて、

派手すぎるように感じられてしまう時は、
その上に、今までの馴染みの口紅を重ねてみると、

その赤色が抑えられ、受け入れやすいのでは?
と感じました。

私も、今まで使っていた口紅が・・・
何故か塗っても塗っても発色しない?
そんなはずではなかったのに!(笑)

と、最近気づき、赤い綺麗色の口紅をまず塗って・・・
その上から、いつもの馴染みある色を重ねたら、

くすんだ唇の色が透けて見えずに、
見せたい色が以前のように、綺麗に発色するようになりました。

加齢や変化は、ある日突然!やってきたように感じることも
ありますが、このように気づかないうちに
すこしずつ、すこしずつ、やってきていて、
気づいた時には、あれ?ということになっているのですね(笑)

お陰で、赤色下地のサーモンピンク口紅は
周りの反応も良く、暫くはこれでいこうと思っています。

とにかく、これからは赤い口紅を1本
化粧ポーチの中に入れておこうと思います。

さて、そんな赤い口紅研究週間に(笑)

訪れた美容院の女性スタッフちゃんたちが
みな赤い口紅でした。

でも、実は「赤」に見えた唇も
それぞれに、こんなにバラエティ豊かな
「赤」に見える色。だったのです。

つけると赤に見えたローズピンク↓

          thumbnail_IMG_4602.jpg

やはりすこしピンクよりの赤↓

          thumbnail_IMG_4603.jpg

この子は、オレンジよりの赤でした↓

          thumbnail_IMG_4604.jpg

こんな彩度の低いレンガ色でも発色してしまうという
色白の子のリップ↓

          thumbnail_IMG_4605.jpg

一口に赤といっても本当に色んな赤があり、
唇に塗って、「赤」と判断される色ともなれば、
もう、それこそどれだけあるのか解らないくらい
沢山ありますね。

私の赤口紅は・・・

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シャネルのルージュアリュール172
ルージュルベルというリップスティックに、

珊瑚色のルージュアリュールインク(新製品)142
クレアティフというリップカラーを重ね付けしています。

インク・・・は、水のようなテクスチャーですが、
塗ると少しマットに、ぴたっと張り付くような感覚が
新しいです。

その上に、また今までの同じくアリュールの
グロス22番などで艶を与えたりすることもあります。

今までは、ほぼ、この色つきグロスだけで色を乗せていたので、
時間が経つと、褪せた唇の色が浮き出てみえた・・・という
ワケだったのですね。

基本、リップを塗るのは全部洋服を着てから、
バランスを見て、色を決めますので、

もちろん、あわせる服によっては、ショッキングピンクの
時や、モーブ系のピンク、オレンジ、ベージュなど
色々ですが、

大体が珊瑚系ピンクなので、
その珊瑚系ピンクの色の下地に赤色を投入した。
ということになります。

これから年齢を重ねたびに、
その赤色がだんだん強くなってくるのでは?

そして、最終的に赤が似合うマダムになっているかな?と、
楽しみに予想したりしています(笑)

ところで・・・「赤い口紅があればいい」は
アマゾンで一位になったそうです!

          red lip

やはり、赤い口紅には興味はある。
つけてみたいけれど・・・どうやって?という
女性が、まだまだ案外多かったのかもしれませんね。
(私も含め!)

シャネルのコスメカウンターで、お隣に座られた
40代と見られる女性もお顔に色がなく(すみません!)
BAさんに赤い口紅を薦められていましたが、

「赤なんて!つけたことないです!ダメです~」と
固辞していらっしゃいました。

かくゆう私も、赤は、赤いグロスどまりだったので、
とても良く解りますが、

お隣で、「赤色試してみればいいのにな~」と
思ったりしていました(笑)

・・・と、野宮真貴さんの本に最近影響されまくっている
私ですが、

普段着の格上げを!という項目を読んで、

もう、お出かけにはきっと着ないけど、
捨てたりはできなくて、大事にとっていた(笑)

カシミアのツインニットをワンマイルやお部屋着として
どんどん着てしまおう!ということで、

20年振りに袖を通し、普段着にしました。

               thumbnail_IMG_4650.jpg

とっていてもどうせ着ないし、
だったらお部屋着を格上げするつもりでどんどん着ればいい。
なるほど。

以前は、シャネル風にパールをじゃらりと付けていましたが、
(画像では良くわかりませんが・笑)赤いリップをつけたら、

一粒パールのイヤリングでも、
ワンマイルなら十分という感じになりました。

それに、このニットの色合いが、ここ何年も
肌がくすんで見えるようで似合わないな~と感じて
そんな理由もあり、着ていなかったのですが、

リップの発色が良くなったせいで、
この卵色のようなベージュ色もくすまず、着られたような
気がしました。

ひとまず落ち着いた?ような私の赤口紅研究(笑)

いつでも、一番美人に見えるテクニック・・・
「赤い口紅」を上手に味方につけて

真貴さんの仰る、”雰囲気美人”になりましょう

R様より寄せられたコメントへ、も、こちらの記事で
お返事とかえさせて下さいませ。
私なりの考えですが、ご参考になりましたら、嬉しいです!

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Beauty | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
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Rさま★
いえいえ、こちらこそ!
素敵なコメントをいつもありがとうございます。
少しは、参考になりましたら嬉しいです!

本当に色って難しいですが、効果的につかえば
より魅力をひき立てるものだと思いますので、
これからも色を見方につけて!(笑)
お洒落やメイクを楽しんでいきたいと思っています。
お互い頑張りましょう!

急に冷え込んでまいりましたが、
Rさまもどうぞお体ご自愛くださり、
素敵な秋をお過ごしくださいねe-133

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