2015/02/25

米寿のお祝いに

この3月1日に、米寿(88歳)のお誕生日を迎えられる徹先生

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何年かぶりで、ようやくお会いすることが出来ました!
本当に、奇跡とも思えるほど以前と全く変わらずお元気で、

もしも、髪の毛を黒く染めたらまるで60代の頃のようです。

奈尾美さんも、相変らずお美しく
インターナショナルな魅力に溢れており

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とても熱く、熱く・・・たくさんの素晴らしいお話を語ってくださいました。
(今回、何故か奈尾美さんと撮った写真は私は目をつぶってばかり・笑)

そして、懐かしい瑛子ちゃんを見た瞬間には、目頭に熱いものがこみ上げてきて、

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幼い頃の純真さそのままに!なんて素晴らしい笑顔のお嬢さんに
成長されたのだろうと、本当に感動してしまいました

イギリスの大学(大学院まで)をご卒業され、 
現在は、日本で就職活動をされている真っ最中です。

懐かしい成城の神戸屋さんで、ディナーをご馳走になり
積もる話、懐かしい話、これからのこと、で本当に話は尽きず、

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離れていた時間を一気に取り戻したような嬉しいひと時を
過ごさせて頂きました。

瑛子ちゃんが、こんな写真を送ってくれました。

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たしかこれは、奈尾美さんの清元の発表会(?)の時に、
私の赤い口紅を塗った瑛子ちゃんの唇を拭いてあげている
ところだと思います。

どうしても口紅を塗りたいのだと(笑)自分で私のバッグを開け
口紅を取り出し塗り塗りしていた可愛い瑛子ちゃんのことを
思い出しました。

それから、こんな写真も!

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奈尾美さんと4人の子供たち、そして徹先生、典子さん。
(先生のお隣はファンの方のご子息)

ここで、注目して頂きたいのが(笑)一番左に写っている奈尾美さんの手元。
赤いハートのバッグです

実はこれ、私が高崎の古着屋さんで確か100円ぐらいで買った
バッグなのです。

表が赤い合皮で裏が白いフェイクファーですごく可愛い!と、
気に入って買ったのですが、

さすがにこれはおもちゃみたいで、大人が持っていたら恥ずかしい。
と判断し、瑛子ちゃんのお土産にと差し上げたのですが、

なんと!それを奈尾美さんが普通に持っていらして、
それがなんとも素敵だったんです
衝撃でした(笑)

奈尾美さんが持つと、あのバッグがまるでチープに見えず、
どんな素晴らしいブランドのバッグを持ったマダム達より、

ずっとずっと素敵だったんです

奈尾美さんご自身もとても気に入っていらして、その後も
愛用していらしたとのこと。
(「あれってミサコさんに頂いたものだったのねぇ~瑛子ちゃんに
くださったのに、とりあげたのね?私(笑)
あれ、だって革でしょ? 素敵だったもの~」と奈尾美さんらしい・笑)


やっぱり持つ人によって変わるんだな。
チープなものをチープに見せず装えるのは、奈尾美さんだからこそ。

内面を磨き、芸を磨き、世界人類のことを考え
切磋琢磨、日々研鑽。そのようなことが無理なく自然に
己の中から湧き上がってきて、実践していらっしゃるからこそ。

徹先生ご家族と知り合い、様々感じる中で、
うすうす解ってきたことではあったけれど、

この事件(?笑)から、私はブランドに頼らず、
それよりも、よりチープなものを好んで選び、

それでもなおかつ、自分を輝かせる!そういう人間になる!
というようなことを自分に課し(笑)
目指してきたような気がします。

(奈尾美さんに出会っていなければ、今でも「ブランドを鎧にしなければ自分の装いに
自信が持てないお洒落好き」になっていたと思います・笑)


これは、かれこれ13年ぐらい?前の写真でしょうか?

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確か私が38歳ぐらいで、4つ年上の奈尾美さんは42歳ぐらい?
(二人とも人間という動物の旬の頃ですね、生き物として美しい・笑)

ロンドンから一時帰国の折、恵比寿でコンサートをされた時に、
一緒にランチをした時の写真。

私は久しぶりにこの写真を見て、「あ!」とあることに初めて気づきました。
この真ん中に入った竹(?)の境目。

これは、いままではただの背景。としか(しかもちょっと邪魔な・笑)
目に映らなかったのですが、

この二人を区切っている線。こそが、この時の奈尾美さんと私。を
現しているのではないかと。

奈尾美さんの空間は、末広がりに上に向かってのびのびと
大らかであり、

反対に私の空間は、やや狭く上から何かがのしかかっている?
ような圧迫感と息苦しさを感じます。

奈尾美さんのようにならなければ!奈尾美さんのように
逞しく、元気で、芸を磨き、自分を磨き・・・
あがけばあがくほど、自分ではないものになろうとする愚かな
凡夫の姿が浮き彫りになっているような・・・
はっきりとした次元の違い。

今から見るとそんな気がしてきます(笑)

今は・・・奈尾美さんは、奈尾美さん。
そして、私は私、でいいんだ。と

ある意味開き直り(笑)未熟な自分も認め、受け入れ
自分ならではのカラーで「私」を生きればいいのだ。と

思えるようになり、少し成長しました(笑)

ですが、世界中で暮らし、世界中の人々と接し
音楽を、芸術を、自ら発信するような崇高な次元で生きている。と
思える奈尾美さんから、

受ける影響、刺激は今でも変わりません。

徹先生はじめ、奈尾美さんとの出会いは、
私にとって人生の宝物である。と・・・

改めて実感した、素敵な米寿前祝の一日でした



私も、この春は、新しいことをはじめることになるかもしれません

・・・と、意味深な一文で締めくくると、「えっ?何々ーーー?!」となるのかな?と
ちょっと面白がって書いてみましたが、

たいしたことではありません(笑)
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Re: No title
通じる友〇〇〇ちゃん、真っ先に反応してくれてありがとう!
徹先生(画家、テノール歌手)は、
20代後半から35歳ごろまで私が
最初についた歌の師匠です。

音楽や芸術の根っことなる大切な部分を
先生から、先生のご家族から教わり、
本当に感謝しています。

人生においても、価値観の形成という面からも
大切な時期に出会え、気づき・・・

だからこそ、自分なりにもがき苦しんだことも
あったけれど、

そのもがき(?)も意味のあることだったのだ。
と、思っていまいます(笑)

今、人間としての旬である〇〇〇ちゃん!
今までもたくさん吸収してきた人ではあるけれど、

これからもたくさん吸収し、
あるときはもがき(笑・それも必要だからいいの)

ますます素敵な女性へとなられることを
期待しています。

お互い、まだまだ磨きましょうv-352(笑)


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