2014/12/06

『熟女は薄化粧』

伊藤緋紗子氏の新著『熟女は薄化粧』

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緋紗子様より頂いた薔薇の花と共に・・・

捻挫の足を引きずりつつ(笑)雨の日に伺ったのは(帰国後最初のお出かけ)
ダイナース倶楽部主催のカルチャーイヴェント
「年齢を武器にする大人の生き方」

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何故か?モノクロで撮ってしまったらしい(笑)
緋紗子さんのトークショーの様子。

そう、素敵な方とは・・・伊藤緋紗子さんのことでした。

美容院で偶然ご一緒したご縁で、美容院オーナーを通じて、
緋紗子様より、勿体無くも「是非に」とお誘い頂きまして、

いつものように(?笑)Yuki先生にもお声かけし、
美容院オーナーと共に3人で行ってきました。

場所は、広尾駅から程近いフレンチレストラン「シェ・モルチェ」

入り口からは想像できないほど、広々とした空間に静かな中庭も。
駅から近いのに、こんなに落ち着いたレストランがあるのですね。

前菜。

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メインを撮るのを忘れて(笑)デザート。

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緋紗子さんは、当日少し光沢のある細かいグレンチェックか格子模様?
(ほぼグレイに見える)の体にぴったりしたシンプルなワンピースをお召しになり、

そこに、ストーリーある想い出のジュエリーや、控えめなファーの付け襟などで
アクセントを。

その、「シンプル」を生かしたデコルテの彩り方など、他のジュエリーや
アクセサリー小物なども使ってレクチャーしてくださいまして、
個人的にとても興奮しました(笑)

「年齢を見方につけ、シンプルに生きる」とは?
緋紗子さんなりの極意などお話くださり、

こんなに素敵な方が仰るのだから、間違いない!と(笑)
とても参考になりました。

時に、ありのままの本音をざっくばらんに明かしながらも、
「今が幸せ。」と穏やかに微笑む緋紗子さん・・・
本当に説得力がありました。

お話の内容もさることながら、それこそ何度も何度も講演会など
人前で話されているはずなのに、前の晩は眠れなったと仰り、

その少し緊張されている様子も伝わってきて・・・

こんなに有名で、クラスもあり、65歳にしてその美貌
まわりからもきっとちやほやとされるであろうに・・・

少しも、傲慢やずうずうしさ、の種が見えないこと。
まるで、老女?のような思慮深さと、少女のような初々しさを
持ち合わせていらっしゃること。

そのことに、なにより感動いたしました。

「熟女は薄化粧」にも書かれていますが、
その秘訣は「心を動かす」こと。なのかもしれません。

年齢を重ねて、なにもかも悟ったつもり。になる生き方は
寂しい生き方だとも。

精神的なものの大切さを知り、シンプルに生きることは、
「諦める」また「悟る」とも別のことで、

物質的なものから得られる幸せも享受したり、
トレンドや新しい情報に対する興味も失わず、

しかし、そこから取捨選択する目を厳しく!

生きている限り感受性を磨き続け、「素敵!」と心から動かされる
ものとの出会いを期待する。

そのためには、できるだけ”生”の体験が大切。
と・・・

その、いつまでも初々しく若々しいご様子は
「シンプルだけれど好奇心溢れる生き方」にあるのかも
しれませんね。

年齢を重ねて、更に審美眼を磨いて・・・ということなのかもしれません。
同時に、ずうずうしくならず、傲慢にもならず、謙虚さを忘れず。
ということも、肝に命じたいです(笑)

「解ったつもりになって、実は解っていないこと。」がたくさんある。
一つのことでも、「もう、知っている。」ではなくて、本質を見極める為には、
いろんな方向から熟慮してみる試みも大切。

そうすると、”ありふれたように感じられる事実”であっても、
新しい発見って必ずあるのではないか?と、改めて気がつくことが
できたように思います。

感受性を磨いて・・・幾つになっても「気づくことのできる人」でありたい。
と思いました。
それが、人間としての”フレッシュさ”に繋がるのではないか?と、
自分なりに、いろいろと考えたりして(笑)

本当に、大切なことをたくさん教えて頂きました!

本には、お一人お一人に宛名とサインが。
そして、薔薇の花のプレゼントも頂戴しました。

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さらさらっと書かれたサインではなく、
楷書できちっと丁寧に。80名分ぐらいを一人でお書きになるのも
きっと大変だったのではないかしら?と。 

そんな誠実さやまじめさも感じられ、心温まりました。

素敵な人に会い、素敵なお話をお聞きし、美味しいお料理を頂き、
外は冷たい雨だったけれど・・・

心はホカホカ。とても幸せな気持ちになりました

参加された皆様、ファンの皆様をはじめとして会場の雰囲気が
何故かとても懐かしく感じられたのですが、

徹先生のファンの方達に空気感が似ている。と思いました。
おっとりして上品で・・・穢れのない感じ。

化粧室でご一緒になった方々も、
お互い知らん顔。などということもなく、

なんとなくにっこりしあったり、褒めあったり・・・

やはり、素敵な人の周りには心の美しい人が集まるのだ。と
とても嬉しくなった、素敵な講演会でした

「熟女は薄化粧」っていうからには、薄化粧で行かなきゃだめ?と
思ったのですが、いつものようにしっかりメイクでの私でしたが、

でも、そういうことじゃなかった(?)みたいで良かった(笑)


熟女は薄化粧 年齢を味方につける大人の生き方熟女は薄化粧 年齢を味方につける大人の生き方
(2014/10/09)
伊藤 緋紗子

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