2014/05/05

「YUKI先生の装い」から考える。

ある日のYuki先生、和の装い・・・

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桜色の綸子(りんず)の着物に、帯は牡丹。

お祖母様の、帯締めと珊瑚の帯留め、
それにYUKI~の桜のリング

ところどころに大人の春を演習していらっしゃり素敵でした

こうして、時々和服をお召しになるYuki先生・・・

その度に、着物と帯や小物にリングの組み合わせを
うっとりと眺めています。

以下、Yuki先生ブログより・・・

和の装いとは、真に心密やかなる小さな愉しみを散りばめることができ、
そこには物語、そうストーリーを描いて

日本女性の心遣いの細やかさに、こうして袖を通してみるごとに
感心してしまいます。

空を見上げ、また道々の小さな草花に想いを寄せて
装いに映してみる、装いとはそうあるべきと教えられます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

注意深く見てみると、先生の和の装いには洋の感性が、
そして、洋の装いには和の感性が・・・

互いに響きあうように、影響し合っているのが感じられます。

たとえば、こんな洋の装いの時も、

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着物で大きな部分を占める帯まわりの華やかさを
ネックレスやブローチ、ストールで補って・・・
(ネックレスは半襟の役割?にも思えます)

マダム年代には難しいコットン素材のベージュトレンチも、
見事に着こなしていらっしゃいます。

良く見てみると、一見完全なる洋スタイルのモードな
ビジューも

どこか和の風情があるような・・・

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日本の帯の艶やかな色合いの中に、
同じ色の流れを発見しては、独自の勝手な解釈をして(笑)

ふむふむ。と、「素敵」と感じる源を捜していたりします。

そうなんだわ。何故?先生のアクセサリーが素敵なのか?
日本人の私達の感性に響いてくるのか?
それは、どこか和の風情が感じられるからではないのか?

先生の和服姿を拝見するようになり、
ますます、そんな風に考えるようになりました。

また、以下先生のブログより・・・


和を通じ、洋を想い、私の日々は過ぎてゆくのですけれども 
どちらも共通しているのは

私の想う素敵、をご提案していきたいのだ、
という強い想いかな。

そこに同じ想いを感じてくださる人あれば、
ということかな、とまた考えつつ。


私は、この二つの装い画像から、先生の想う素敵をいろいろに
分析しながら

本当に素敵な日本女性の装いとは?などと、自分なりに
あれこれ考えるのでした(笑)

時には、こんなコートスタイルも

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こちらも、そこはかとなく和の風情が感じられるような・・・

銀糸の織り込まれたコートは、イタリアのテキスタイルで
作られたものだそう。

それに、合わせたワンピースはこの時期良く拝見する
サロンドバーグレーでオーダーされた極シンプルなもの。

去年は、クロワッサン学園でご一緒した時も同じワンピースでした。

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こちらは、光沢のあるネイビーのコートで。
そこに、パールのアクセサリー(白藤セット)や白いバッグが
効いています。

コートとアクセサリーが変わると、こんなに変わります

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できれば・・・コートなどの羽織ものが必要な時期は、
その、コートを着た姿を見られることが一番多いのだから、

インをシンプルに、コートで遊ぶ。というのが、私も
年齢を重ねて(まだそんなにいってないつもりだけど・笑)
素敵だな~と思うようになったお洒落のスタイルです。

それは、やはり和服のお洒落とも通じるところがあり、

季節を織り込み、小物、羽織りも含めた全体で考えることが、
本来の日本人の心のお洒落なのではないか?と。

もっと日本人がもともと持っていた感性を意識して
装いを考えてみたら?

そうしたら、今の日本女性はどこの国の女性よりも
輝けるのではないか?

和風ということでは無く、和を意識する。ということ。

Yuki先生の意図するところは、また違っているのかもしれず、
これは、全くの私の勝手な独自の解釈で、

しかも、上手く伝えられているかどうか?解りませんが(笑)
そんなことを、最近ふつふつと考えておりましたら・・・

先生ご試着中@K'oiの図(笑)

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先日ご一緒する機会があり、上の画像のブラウスとベルトを
お買い求めになりました。

ベルトリボン部分を後ろに、の図↓

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先生のおんなっぷりが更に上がり
エレガントでとても良くお似合いでした

この日は、ワンピースの上からのご試着でしたが、

良くお召しになっている、あのオレンジの革のタイトスカートや、
水色のスカートなど・・・

そこにもちろん!YUKI IIJIMAのアクセサリーで

きっと、先生らしく素敵に着こなしてくださるだろうな~と、
楽しみにしています。

それから、先生ご長女様もサプライズで

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このBKトップス、とっても良くお似合いでした!!!
私が被っていた帽子を無理やり被せ

「かわいい~~~」と萌えながら(笑)
夢中で写真を撮りました。

おまけ① 先日のち~ちこ♪さんご試着中画像

            s_050317.jpg

桜?(アーモンド?)の図柄のワンピース
こちらもとても良くお似合いでしたが、
(なんでも似合ってしまうので選ぶのが大変!という嬉しい悩み・笑)

Yuki先生と同じオフホワイトのブラウスと、
ゴールドのベルトをお求めになりました。


おまけ② ミサコお買い物スタイル(笑)

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この間のOLD NAVYのワンピースに、
蜂さんブローチではなくて、ターコイズのチョーカーを。
                  (↑もちろんYUKI IIJIMAです)

私は、何故?赤をみるとターコイズを合わせたくなるのか?

それは、群馬に住んでいた頃、
紅葉の赤、と澄み切った秋のターコイズブルーの空・・・

その対比の美しさに、
心の底から感動したから、なのでした。
(それを装いに映してみたくて、その秋は赤いセーターに
ターコイズのアクセサリーで過ごしました)


その感動があまりにも強すぎて・・・
どうも、それ以来刷り込まれたように組み合わせてしまいます。

でも、考えてみるとそれも日本人の心のお洒落なのではないか?
などと都合よく(笑)こじつけていましたら、

こんな名古屋帯を発見しました。

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梅の花と紅葉の図柄、背景はやはり青い空でしょうか?

先生の装い画像をきっかけに、また新たなお洒落の視点を
見出すことができ、

日本人がもともと持っていた感性や、色彩感覚を
もっともっと見直してみたい・・・と、思っている昨今です。

日本女性が本当に輝くオーラを放てるのは
やはり「日本人ならでは」の装いに成功した時。なのではいか?

な~~~んて・・・(笑)

咲き誇るツツジの花に目を細め、あれこれ思う今年の5月でした


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Comment
まあまあ!!!
misakoさま

私がぶつぶつ語っていますことを

よくもまあ、このように素晴らしく・・・

ありがとうございます!

何か報われたような嬉しい気持ちいっぱいです!

そう、日本には日本の景色があり。

日本の色がある。

洋服しかり、ジュエリーしかり、

西洋由来のものではありますが、自分の目でしかと選び

ブランドに頼ることなくベストな着こなしを見つけること=個性。

大人になっての愉しみはここにあり!ですよね。

ありがとう。

私よりわかっているわ。感激しました!

Yuki先生~!
コメントありがとうございました♪

先生の「和、洋」の着こなしは、私に新たな着眼点を
与えてくれました。
こちらこそ、ありがとうございます!

先生の意図するところとは、ちょっと違っているのかも?と
思いながらも、勝手な解釈で綴ってしまいました(笑)

先生!今年は展覧会も何故か?ジャポニズム祭りですよ!
また、どこかでご一緒できたらいいな~e-468e-420




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