2013/09/19

頂きました。

台風前、先週の連休初日は、神奈川県某所にある叔母の家へ。

   201309141215000.jpg

いつものように(笑)すんなりと目的地につけない私たちは、
予定外の海辺のドライブとなり、
「わーい、海だ~!」と喜んだのもつかの間・・・

渋滞にはまり、やっとの思いで到着しました

叔母の家で迎えてくれたすごいもの①

          201309141557000.jpg

エリザベス女王直筆のサイン 

叔父の勲章は、うっかり見せてもらうのを忘れてしまいましたが、
代わりに、これを②

          201309141600000.jpg

実物のロールスロイスについている飾りと同じものだそうです。

日本でロールスロイスをたくさん売った記念に
英国本社より贈られたもの?だったかな?
(すみません、そんな感じだと思います笑)


叔父が亡くなって数年。広いマンションに一人暮らしより、
そろそろコンパクトな暮らしを・・・と、

叔母は、この度引っ越すことを決心し、

それで、「ぜひ貴方にもらって欲しいものがあるの。」と
言われて伺ってみたわけなのですが、

それが、まず・・・これ↓でした

          201309170713000.jpg

何でも、先日骨董やさんがいらして、めぼしいものは
一切合財持っていかれてしまった後だそうで、

こちらは、中を貼りなおして綺麗にしてあるから
骨董としての価値は無いのでいらない、と置いていかれた
コンソールなのだそうです。

クラシックは好きだけれど、我が家にはちょっと重厚すぎるような
とも、思ったけれど・・・もちろん遠慮なく頂き(笑)

コンソールと一緒に玄関に飾ってあったこの絵も↓

          201309170740000.jpg

頂くことになりました。
(両方とも金ぴかだ笑)

早速、今までの(住商オットー)コンソールを別の場所に移して、
ロコココンソールを設置してみました。

          201309170724000.jpg

          
やはり、なんとなく浮いているような気もしますが
玄関のランクがUPしたようなキラキラ感があり
ちょっと気分が上がります(笑)

叔父が好きだった。という絵も飾ってみました。

          201309170741000.jpg

考えてみたら、この段通絨毯も↑叔父と叔母から貰ったものでした。

私の描いたへたくそな絵は、もちろん脇に押しやり(笑)

   201309170941000.jpg

壁がちょっと淋しかったけれど、これでだいぶ華やかになりました

他にも、車の後部座席に納まる分量で、
いろいろなものを頂きました。

お顔が可愛いくて一目惚れしたロイヤルドルトンのお人形。

          201309170737000.jpg

これは、可愛らしく好みだったのですぐに選べました(笑)

でも、天井まで届く作り付けのシェルフの中には、
びっしりとガラスのグラスや陶器のカップの数々・・・

ロイヤルドルトンの一揃いなどは、
骨董屋さんが持っていかれたそうですが、

それでも、まだまだたくさんありすぎて
悩んでいるより、直感で選ぶしかない!と、

          201309170739000.jpg

天井に近い位置からオーラを放っていたこちらをチョイス。

良く知らずに頂いたのですが、英・Spode(スポード)のものらしく、
金彩も鮮やかに、美しいカップでした。
 
何かの記念でしょうか?手書きのナンバーも ありましたので、
もしかしたら結構高いものかもしれません。

(船の絵が描いてあることから、叔父の会社はロイズ保険の日本総代理店もやっていたので、
その創立記念にスポード社に依頼したもの?というのは、私の勝手な推理)


それから、ガラスやシルバー類などは、こちらを。

          201309171358001.jpg

ウェッジウッドや、ボヘミアングラスなどもあったのですが、
やはりちょっと古めかしいような味わいのあるものが好みですし、
すぐに、そして、いつでも、使えるようなものを
選ばせて貰いました。

スワロフスキーのウサギは、ウサギ歳生まれだから。
(ヘレンドのウサギさんもあったのですが貰えませんでした笑)

シルバーのバターケースは、磨いたらピカピカになり・・・

          201309151204002.jpg

コットン入れとして使うことにしました。
(↑テーブルの上に出しておけるコットン入れをずっと捜していて、ヒルズのADITOでようやく
 気にいったものを見つけたので、次回買おうと思っていましたが、買わずに済みました・笑)


ロイヤルドルトン一揃いは、骨董屋さんが・・・
ということでしたが、これだけは置いていかれたそう。

          201309171403000.jpg

なぜかと言うと、小さな傷があったから。

          201309171404000.jpg

こんな小さな欠けなど、どうということもないし、
サラダを盛るのに丁度いいので、頂くことに。

いろいろと頂戴した中でも特に気に入っているのが、このランプ

          201309171409000.jpg

全て何か?(花崗岩?石灰岩?)の石で出来ているのですが、
その質感もさることながら、色や形が古代的で美しく惹かれました。

布帛やガラスのシェードには無い、なんとも云えない味わい。

内側からぼわっと光る様は不思議な隕石のようでもあり、
秋の夜に仄かに輝く月の光のようにも見え、

はたまた、エジプトあたりで発掘された古代の壷のようでもあり、

様々な想像力を掻き立てられ、頂いてから毎晩灯しては
飽きずに眺めて楽しんでおります。

と、ここまで下書きしていたら、

今月のYUKI IIJIMAも、
なんと古代色セッティング↓でびっくりしました

   img_7879.jpg

ああ、素敵・・・(もちろん、全セット買いです・笑)

良くあるのですが、
YUKI先生とほぼ同時期に似たようなイメージのものに心惹かれており、
しかも、今回はそれを「古代」という同じ言葉を使って表現していた
ことで、更に驚いてしまいました。

きっと、だから・・・

私は、先生が創るものが好きなんだな。と再確認(←何十回目だろう?笑)

と言うわけで、突然ですが、ここでちょっとお知らせを。 

ただ今、通信ビジューメイキング講座会員募集中です!
詳しくは、リンクにありますYUKI IIJIMAのHPか
ブログをご覧くださいね。

http://yukibijoux.exblog.jp/



すみません、お話を元に戻します・・・
その他には、この真鍮イーゼルも。

          201309151828000.jpg

洋書を飾ってマガジンラックとして使うことにしましたが、
ほんとうは・・・

       201309170951000.jpg

この写実古典(風)絵画が飾ってありました(←ダイニングの壁に飾りました)

それから、このマープル灰皿も↓

          201309151729000.jpg

8月YUKI~のカメオセットを飾ったらぴったりでした。

他にも、まだ頂きましたが、きりが無いのでこの辺で。
それに、最後まで悩んで持ちきれずに頂かなかったものも。

とにかく、叔母の家には宝物がまだまだたくさんありました!(笑)

最後になりましたが、そんな叔父叔母の写真を。

          201309141646000.jpg

太平洋戦争では出征も経験し、靴底が磨り減るほど
がむしゃらに働いて・・・
C〇〇〇社の社長、会長と歴任、日本の高度成長の一翼を担った。
と言っても過言ではない叔父。

たくさん働いて、たくさんの経験をし、
たくさん贅沢もして、たくさんの物を所有し・・・

輝かしい名誉や栄光も得て。
最期は、長い闘病生活の末100歳近くで亡くなりました。

叔母は、日航の客室乗務員からNYで宝石の仕事などを経て
(薬剤師の免許も持っています!)結婚後は、叔父を支え・・・
近年は、暫く介護の日々でした。

今は、コーラスやシャンソン、社交ダンスに、彫金と、
趣味に没頭し、毎日を楽しんでいます。

初めて会った時、丁度今の私くらいの年齢だった叔母も
現在は70歳を超え、

時が経つのはなんと早いことだろう!と思わずにはいられません。

私も、あと20年後ぐらいには、これら引き継いだものを次の誰か?に
譲る日がくるのかな?と、ぼんやりと想像しながら、

しばらくは、二人の人生が刻み込まれたこれらの品で、

少しでも日常の暮らしを豊かに。と心がけ生きていきましょう。
と、思っているところです




スポンサーサイト
インテリア | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示