2013/03/04

桃の花と七十二候の本

季節の花、桃の花を買ってきました

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あれれ?でも、花瓶がない~

桃が飾れるような大きめの花瓶は・・・
ひとつはダイニングでユリ用(実はワインのデキャンタ)だし、
もうひとつのミラー六角形は水漏れしてきちゃったし

困ったな~と部屋の中を見回し、
目の前にあったこれでいいか?と

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ピューターの水差しに飾ってみました
桃つながりで・・・出来立ての桃のペンダントを巻いて
ちょっとお洒落をしてね。

新作、桃のコスチュームセットです~

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後から気づいたのですが・・・
どうやら葉っぱを裏表逆につけてしまったみたいです
(なので、あんまり見ないで~)

でも、やり直しは?面倒くさいので(笑)しません。

この桃の手吹きビーズが瑞々しくてとっても可愛いの。

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昔、こんな桃のキャンディがありましたよね?そっくりです!

水差しも、この桃ちゃんでお洒落をして・・・立派な花瓶になりました(笑)

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とうとう花粉症の症状が酷くなり、外出も億劫になってしまったけれど、
こうして桃の花など眺めていると、気持ちも落ち着いてきて安らぎます。

時々玄関にやってきては、ひとり花見を楽しんでおります(笑)
家の中で花見が出来て嬉しい~

ベッドルームのヒデキの花瓶には、大好きなラナンキュラスを飾りました。

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本当は、カスミソウなし。の方が好きなんだけど(笑)
この一輪挿しには、あった方が似合うような気がするので、
そのまま一緒に飾っています。

のこったカスミソウは・・・

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シャネルのバスオイルの空き瓶に挿して、ベッドサイドに置きました。
(こうするとカスミソウもかわいい・笑)

島田順子さんのおばあさまが化粧品の空き瓶に、お花を飾っていた。
というお話を想いだして・・・私もそんな女になりたいな。なんて(笑)
真似してみました。

年齢を重ねるごとに、季節の移ろいがとても早く感じられ・・・
同時に、その時々の季節の瞬間瞬間を、
以前より大切に思えるようになりました。

年齢と共に失われる感性も多いだろうな。とは思うのだけれど、

幼い頃や、若い頃には無かった新たな感性が、自分の中に
育っていく感覚を感じることも、悪いものではありませんね。


日本には・・・
5日ごとに変わる、七十二もの豊かな季節があったのだそうです。

そんな日本人ならでは季節の感性をもっと詳しく知りたくて
こんな本を買ってみました。

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写真やイラストも綺麗で、見やすいです。

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2月28日から始まった「雨水」も今日で終わり、
明日、3月5日から「啓蟄」が始まります。

その時々の植物や動物、昆虫たちの自然の様子や
風物詩など、まだまだ知らないことも多く、
小さな驚きを繰り返しながら・・・
身近に置き楽しんで読んでいます。

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旧暦では、桃始笑(ももはじめてさく)のは3月10日頃だったようです。

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昔は花が咲くことも「笑う」「笑む」と言ったそうです。
なんだか素敵ですね。

   春の園紅(くれなゐ)にほふ桃の花
   下照る道に出で立つ娘子(をとめ)


                           大伴家持

そういえば・・・まだ沈丁花の香りもしていないような?
今年の春はいつもよりのんびり。なのかもしれませんね~
それも、いいじゃありませんか。と、笑いましょう~桃の花のように



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